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01-05(RARE2) ギルドモンスターカード カードタイトル:ドドブランゴ※ パワー:1200 ランク:★★★ 必要防具:ブランゴSシリーズ×1 イラスト:山崎 太郎 <オート/狩場>:あなたの準備ゾーンに表向きのカードが2枚以上ある場合、このカードのパワー+400。 第1弾 樹海の影で登場したギルドモンスター。 自分の準備ゾーンにある表向きのカードによってパワーが変化するオート能力を持つ。 上位ハンターで出すことのできるギルドモンスターとしては、パワーは1200と若干頼りないが、自身の能力で1600まで上昇する。 対応ハンターの老山龍砲・覇とは、能力の面で若干相性が悪い。しかし、うまく使えば相手の計算を狂わせることが可能なためプレイヤースキルを求められる組み合わせであるといえる。 ブランゴSシリーズ装備ハンター ブラッドフルート 老山龍砲・覇 収録弾 第1弾 樹海の影 関連リンク ギルドモンスター
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S04-02 ギルドモンスターカード カードタイトル:リオレウス※ パワー:1800 ランク:★★★★ 必要防具:レウスSシリーズ×1 イラスト:Kou Takano <オート/狩場>:このカードが狩りに参加した時、相手はカードを1枚引く。 MH3 発売記念 スペシャルカードセットで登場したギルドモンスター。 中盤のハンターから出せるギルドモンスターとしては破格のパワー1800を誇り、G級ギルドモンスターを 入れずこのカードを扱うデッキもある。 狩りを行うときに相手にカードをドローさせるオート能力というデメリットはあるがそれでも早いターンから1800ものパワーを 持つギルドモンスターを出せればかなり有利にゲームを行える。 レウスSシリーズ装備ハンター 煌剣リオレウス プロミネンスボウIII 飛竜刀【楓】 ペイルカイザー 収録弾 MH3 発売記念 スペシャルカードセット
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01-01 ギルドモンスターカード カードタイトル:ドスギアノス※ パワー:600 ランク:★ 必要防具:ギアノスシリーズ×1 イラスト:ナブランジャ 第1弾 樹海の影で登場したギルドモンスター。 初期ハンターで出すことができるギルドモンスターとしては、パワーは600とやや高めの数値を誇るため、序盤でのパワー不足を解消してくれる。 うまくいけば開始1ターン目からリオレウス亜種(3弾)を討伐できるため、このギミックを採用しているデッキも少なくない。 ただし他のギルドモンスターに見られるアクティヴ能力などの能力を持たないため、複数枚投入すると後々不要になるケースもある。 そのため、採用する際は枚数に注意したい。 ギアノスシリーズ装備ハンター コロナ ボーンシューター 収録弾 第1弾 樹海の影 関連リンク ギルドモンスター
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08-11 ターゲットモンスターカード カードタイトル:イーオス パワー:200 フィールド:砦 ランク:★ 報酬:1 素材:鱗(黄) イラスト:米谷 尚展 <オープン>[あなたの準備ゾーンにあるイベントを1枚選んで、捨てる]:狩場にあるハンターの中で先頭のハンターが★2以下の場合、そのハンターを縦向きでキャンプに置く。 第8弾 暴れ狂う牙で登場したターゲットモンスター。 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙
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02-13 S06-09 ターゲットモンスターカード カードタイトル:ガノトトス亜種 パワー:400 ランク:★★★★ 報酬:1 素材:鱗(黄) イラスト:十葉 一駒 <オープン>:狩場にある★3以上のハンターを1枚選んで、狩りの終了時まで、パワー-400。その後、狩場とキャンプに相手のハンターが合わせて3枚以上ある場合、狩りの終了時まで、狩場にあるすべての相手のハンターのパワー-500。 第2弾 強者の絆で登場したターゲットモンスター。 狩場にある特定のハンターのパワーをダウンさせ、条件を満たせばさらにパワーダウンさせるオープン能力を持つ。 パワーは400と下位ターゲットモンスターでは平均的な数値で、素材は鱗(黄)。 能力は使い勝手がよく、うまくいけば最大2400ものパワーをダウンさせることができる。 前半の能力は位置指定のない、汎用性の高いパワーダウン能力。 ★3以上のため、序盤は使えないことも多いが、中盤からは安定して使えるだろう。 後半の能力は主に4人ハンターデッキへの対策として使われる。 とはいえ相手のデッキを見越すことなど不可能に近いので、特に気にする必要はない。 相手が4人ハンターデッキを使ってきたらラッキー、程度で考えておこう。 このカードやフルフル亜種(2弾)の登場で、4人ハンターデッキは致命的な弱点を負うこととなった。そのため、現在4人ハンターデッキはあまり採用率が高くないのが現状だろう。
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登録日:2021/07/16 Fri 01 21 38 更新日:2024/03/18 Mon 17 42 46NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM MHST2 Nintendo Switch RPG Steam オトモン カプコン ゲーム ナビルー マーベラス モンスターハンター モンスター育成ゲーム モンハン モンハンシリーズ 破滅の翼 託されたのは、破滅か、希望か モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~(Monster Hunter Stories 2 Wings of Ruin)は、『モンスターハンター』シリーズの作品の一つ。 2021年7月9日にNintendo SwitchおよびSteam向けに全世界同時発売。 概要 Switch版とSteam版の差異 主な登場人物 絆遺伝子と伝承の儀 戦闘 共闘プレイ 追加コンテンツ 他作品コラボ その他 概要 シリーズ初のRPGの派生作品『モンスターハンター ストーリーズ』(以下"前作"と表記)の約5年越しの続編。 プロデューサーはいつものことながら辻本良三氏、ディレクターは前作から続投して大黒健二氏が担当している。 2020年9月17日のNintendo Direct miniにてMHRiseと共に発表された。 辻本氏の発言曰く、本作は「モンスターハンターシリーズ経験者はもちろん、全てのRPGファンに楽しんで頂ける作品」がコンセプトのようで、前作を何らかの理由でスルーしたという人を取り込もうとしている。 一方で、前作をプレイしたファンから続編の要望があったという発言も出ている。 そのため、基本的な内容は前作と共通点がある場合もあり、適宜前作の項目の記載も合わせて確認して頂きたい。 登場するモンスターについては、前作はMH4Gの頃に発表されたため、当然ながらMHX以降の作品のモンスターが新たに登場している。 開発者サイドの前作のモンスターはほぼ続投という発言もあり、後述のアップデート分まで含めると、MH3GとMH4GとMHXXとMHW Iの各作品から集まっていることになり、メインシリーズで次にここまで集まる機会がいつ来るか分からないくらいの豪華な顔ぶれになっている様子。 前作時点で既に登場していたMH3G以前のメインモンスター、セルレギオス、ディノバルドに加え、MHXよりライゼクス/タマミツネ/ガムート、MHXXより鏖魔ディアブロス、更にはMHWorld/MHW Iのネルギガンテやイヴェルカーナが1作品で登場していると言われれば、なんとなくその豪華さも想像が付くだろう。 複雑な設定が付けられてしまったゴア・マガラ/シャガルマガラは泣いていい 世界観としては、前作の4年後の世界が描かれているが、ハンター側の人物は新大陸仕様でスリンガーを持っていたり、導蟲を探索時に使用することがある(こちらはライダー側も)など、MHWorldに近くなっている。 デザインは全体的に頭身が上がり、衣装や装備のディテールやカラーリングも、より本家シリーズに近いリアルなものになっている。特にリリアなど前作からの続投組を見ると一目瞭然。 オトモン達もどこかこぢんまりしていた前作からリアル寄りの体格かつ大型化(*1)、皮膚の質感の表現なども細かくなった。 Switch版とSteam版の差異 出力解像度 Switch版は携帯モードでは720p/30fps、TVモードでは最大1080p/30fpsだが、Steam版は一般的なディスプレイでの1080p/60fpsは勿論、ゲーミンググレードのディスプレイとGPU性能さえあれば最大で解像度3840×2160、フレームレート144fpsという化け物じみた設定も可能。 Steam版の1080p/30fpsの想定スペックがMHW Iよりも全体的に低いため、MHW Iで90fpsを下回らなければ144fpsで貼り付く可能性もある。 ただしMHW Iとは異なりSteam版でアスペクト比21 9の設定は出来ない。 通信 インターネットでの通信プレイは両プラットフォームとも可能だが、Switch版は要Nintendo Switch Online契約。 その代わりSwitch版はローカル通信も可能。 ツキノ占い 「イノリの壷」で使用出来る機能。Switch版MHRiseのamiibo福引きと同じように1日に何回かアイテムが貰えるというもの。 Steam版では1日1回だが、Switch版はamiibo現物を使う代わりに1日10回まで可能。 勲章 実績システムは元々メインシリーズのギルドカードに「勲章」という形であったため、本作もそれを踏襲するが、Steam版はMHW I同様Steam側の実績システムと連動している。 操作 Steam版はキーボード+マウス操作にも対応する。ジャンル的にもMHW Iのように操作がシビアになることは考えにくいので妥当だろう。 ちなみにキーコンフィグはSteam版の方が細かく、更に有り難いことにSteam側でSwitch Proコントローラをサポートしているため、Switch Proコントローラであれば両プラットフォームで操作感を統一出来る。 主な登場人物 主人公 前作の主人公とは別人。マハナ村で生まれ育った新米ライダー。 村の守護神である「護りレウス」をオトモンとする凄腕のライダー「レド」を祖父に持つ。 海に囲まれた村で育ったが、実はカナヅチ。(*2) エナ(CV 黒沢ともよ) 主人公の祖父「レド」を知る、ルトゥ村出身の竜人の少女。 世界中のリオレウスがいなくなる異常現象の真実を求め、主人公と共に旅立つことになる。 本作におけるヒロインであり、amiiboのラインナップにも選出された。 ストーリーやDLCなどで入手した衣装に着せ替える事もできる。 ナビルー(CV M・A・O) 本作でも主人公をナビするパートナーとなる、自称「世界を救った伝説のアイルー」。 前作のストーリーを知っているのであればこの発言なのも頷けるが、出会った時には本作の主人公やケイナから疑いの目を掛けられる。 前作の主人公とは穏便な形で別れた形になったようである。 エナと同様、入手した衣装に着せ替え可能。 レド(CV 仲野裕) 主人公の祖父で、護りレウスをオトモンとしていたライダー。現在は故人。 主人公とは若い頃を知る人達が見間違える程そっくりらしい。 ゲーム的にも彼の目の色はキャラメイクで選んだ色と連動しており、若い頃の回想シーンでは形も同じ物になる。 ノリでハート目などギャグ系の目を選んで後悔したプレイヤーもいるとかいないとか ケイナ(CV 田村睦心) 本作における主人公の先輩役。 最初の「共闘パートナー」であり、体験版ではほぼ彼女と共に行動する。 オトモンは「アフマル」と名付けられたドスランポスだが、色を見る限りでは前作で言う火属性持ちに見える。 ナビルーからは「ガサツそう」だと思われており、何かと掛け合いになる。 …CV的には前作原作のアニメ版におけるリュートとナビルーの再現である。 アルマ(CV 平川大輔) 2人目の「共闘パートナー」となるライダー。ルトゥ村在住。 オトモンは「シハク」と名付けられたレイギエナ。 クールでそっけなく見えるが実際は心優しい青年。エナと同じくレドを知る人物でもあり、彼の孫である主人公を気にかけている。 カイル(CV 寺島惇太) 破滅レウスの行方を追うハンターの1人。 前作のギルデカランの街の大勢のように、モンスターと共存するライダーの存在を信用していない。 そのため、主人公からすれば敵対する存在。得意武器は弓の様子。 ツキノ(CV 高橋李依) カイルのオトモアイルー。 忍者のような格好をしており、諜報活動が得意。 頭の上にはMHWorldの環境生物「フワフワクイナ」を乗せているが、飛ぶことが出来るという特殊な個体である。 本作の新キャラクターの中でも推しなのかamiiboにもなっているのだが、なんとサンリオとの共同デザインだという。 更に、MHRiseには本作の発売前のイベントクエスト「破滅の鳥竜?」の報酬で作製出来るオトモアイルーの重ね着装備「なりきりツキノ」があり、装備したオトモアイルーがツキノのセリフを喋るようになるというギミックも仕込まれている。 イベントクエスト「破滅の鳥竜?」についてはクルルヤックの項目に記載したのでそちらを参照のこと。 リリア(CV 髙橋ミナミ) ハンターが集う都市「ルルシオン」の王立書士隊支部隊長。 前作で主人公の幼なじみとして登場した彼女が、作中での4年の時を経て再登場。 ハクム村の出身であるが故、ライダーへの理解はあるのだが、今回は書士隊の支部長というハンター側の立場であるため、自身の過去と合わせて葛藤がある様子。 リヴェルト(CV 杉田智和) 前作にも登場したハンター側の人物の1人。 本作ではリリアの側近の立場として登場する。 前作では太刀を振るっていたが、本作では共闘の機会もあるようで、使用武器が大剣になっている。 アユリア(CV 牧野由依) 前作にも登場したライダー側の人物の1人。 使用武器が狩猟笛なのも前作と変わらないし、オトモンも引き続きベリオロスの「ヒョウガ」。 彼女の故郷であるクアン村は前作の「黒の凶気」で壊滅した村の1つであり、名称はアニメ版だけの設定になっていたが、本作では復興したその地に行けるようになった。 デデ爺(CV 魚建) 「伝承の儀」を知る竜人族。前作同様雪山で出会うことになる。 前作ではアニメ版はこの名前で呼ばれているものの、「伝承ジイさん」と言った方が早いかもしれない。 絆遺伝子と伝承の儀 前作同様オトモンのカスタマイズ要素になっている「絆遺伝子」だが、前作では特にアクティブスキルでオトモンのスキルが種固有の傾向が強く、遺伝子は各オトモンの種毎に1つに留まっていたのに対し、本作ではアクティブスキルに紐付く遺伝子が大幅に追加されている。 ただ若干バランスが偏っているところもあり、龍属性スピードに至っては一切無い。 また、スキルは付いていないが3すくみや属性関係なくワイルドカードの役割を果たす「虹色遺伝子」も追加されている。 一部のスロットはオトモンがレベルアップすることで解放される場合もあるが、これが前作におけるレベルアップによるスキル習得と概ね同じ役割をしている。 「伝承の儀」についても、前作では渡すオトモンと受け継ぐオトモンの同じ位置の遺伝子しか引き継げず、エンディング前は使えるとは言ってもそこまで勝手は良くなく、使うにしても相当な厳選が必要だった。 しかし、今作では引き継ぐ場所を選べるようになったり、同じ遺伝子や遺伝子ビンゴを重ねることで更に強化されたりと、解放した時点から積極的に使えるように改善が行われている。 その代わり、スキルは全て絆遺伝子を入れ替えて組むようになったため、スキルを10個以上持つオトモンというのは不可能になった。 また、遺伝子の大きさが4段階になったため、前作より遺伝子の効果が全体的に渋くなっており、例えば前作の耐毒遺伝子で付いた「毒無効」は、今作では4段階の中で最上位の耐毒遺伝子【特大】を2回強化してようやく得られる。 更に前作では遺伝子の位置の入れ替えたい場合に一時的に同じ遺伝子を複数のスロットに持たせることが出来たが、今作では同一名称の遺伝子は複数のスロットに入れられなくなっている。 …いずれにせよ物欲センサーには翻弄されることになるだろう。 なお、前作のオトモンの能力は防御面はメインシリーズ同様防御力と各属性の耐属性値、攻撃面は攻撃力と各属性の属性値で決まっていたが、今作では簡略化されている。 その関係か、前作のようにオトモンの属性を明示的に変えることは出来なくなっている。 戦闘 前作と同じくターン制の戦闘システムで、パワー/スピード/テクニックの3すくみの関係は続投している。 ライダーが使用できる武器種には、前作の大剣、片手剣、ハンマー、狩猟笛の4つに加え、ガンランスと弓の2つが追加され6つになった。 この6つの武器種は片手剣と大剣が「斬」、ハンマーと狩猟笛が「打」、ガンランスと弓が「突」の3つに攻撃タイプが分かれるようになった。 この攻撃タイプは、メインシリーズの「肉質」のような攻撃タイプ別のダメージの通りやすさの概念の導入と、前作ではボス戦でしか存在しなかった部位破壊の仕様をフィールド上で遭遇する大型モンスターに取り入れるために追加されており、前作からあった耐属性の概念と合わせて、相手の部位毎にどの攻撃タイプや属性が有効かという見極めがより「モンハンらしさ」を表現するようになった。 敵モンスターの行動傾向は前作でも一定の法則に従っていたものの、ランダムに逸れる仕様が本作ではほぼ撤廃されており、パターンに填まると真っ向勝負を連続で勝利しやすくなっている。 また、オトモンとのダブルアクションもオトモンのスキルがパワー/スピード/テクニックの3すくみが合っていればライダーの通常攻撃に対して発動するようになった。 その代わり、3すくみに依存しない攻撃は全般的に強烈になっており、これを如何にして凌ぐかの駆け引きのバランスは失われていない。 戦闘中の行動により戦闘終了時の評価と取得物の内容が変化する仕様は本作でも健在であるが、前作では1ターンで討伐してもボーナスポイントの関係でSランクには足りず、真っ向勝負に連続で勝利し絆技で止めを刺して漸くSランクになっていたものが、本作では少ないターン数でも高い評価が出しやすくなっている。 特に、本作ではレベル差がある場合には通常エンカウントで遭遇した相手を「一掃攻撃」して即終了するシステムがあり、それを実行した時点でSランクになるだけの評価が付く。 共闘プレイ 前作には無かったが、メインシリーズではもはや当たり前であるマルチプレイ要素が本作で実現した。 共闘プレイ専用の「共闘クエスト」が用意されており、ライダー2人+ライダーのオトモン2頭で挑むことになる。 戦闘時には、共闘ライダーのオトモンとのダブルアクションが出来るようになっていたり、双方の絆技が同時発動になった場合には「ダブル絆技」として専用演出になる。 これに伴い、本編中にもNPCと共闘する場面が幾つか存在するようになった。本作では初回の絆技がケイナとの「ダブル絆技」になっている。 ちなみに、共闘要素が「モンハンらしさ」の1つであるのは開発者サイドでも同じようで、発売直前のスペシャルプログラムでは前作のプログラムを実験用に使って共闘のアイデアをこっそり練っていたと語っている。 追加コンテンツ 追加コンテンツは前作以上に力が入っており、なぜか金銀火竜がタイトルアップデート第5弾に回されているという疑問点はあるものの、そのラインナップには、発売前に公表されたMHRiseのガルクの他、二つ名持ちモンスターといった追加オトモンが多い。 また、共闘クエスト限定モンスターとしてマム・タロトの追加まで控えているという豪華さ。 MHRiseのVer3.0までのロードマップの差に嘆く人もいるとか、いないとか… 他作品コラボ MHRise→本作(製品版) セーブデータ特典。 本作でMHRiseの初期装備「カムラノ装」シリーズの重ね着装備が入手出来る。 本作(製品版)→MHRise(Ver3.1以降) セーブデータ特典。 MHRiseで本作の初期装備「ライダー装備」の重ね着装備が入手出来る。 本作(製品版)→MHRise(サンブレイク) セーブデータ特典。 MHXXで登場していたオトモアイルーの装備「なりきりナビルー」の重ね着装備が入手出来る。 [Switch]本作(体験版)→MHRise(Ver3.1以降) セーブデータ特典。 特別な護石「絆の護石」が入手出来る…が、効果は大したこと無いので上位ではまず出番が無い。 破棄は出来ないので、下位限定で使うかどうかはご自由に。 [Switch]本作(製品版)→スマブラSP(Ver12.0以降) セーブデータ特典。 まさかの他社作品波及。「破滅レウス」のスピリットが先行入手出来る。 その他 前作から移動中専用でHP回復アイテムとして存在しており、本作でも50zで店売りされているドーナツ類だが、本作ではドラゴンクエストシリーズの「まんたん」的なコマンドで「おまかせ回復」というショートカット機能があり、移動中に即座に全回復する用に使用できる。 なお、本作の状態異常は基本的に戦闘中のみ作用し、移動中に作用する毒、やけども時間経過で回復するためか、状態異常までは回復しない。 前作でも体験版やTwitter上でのプロモーションは行われていたが、効果が振るわなかった反省からか、本作のプロモーションに関しては大幅に強化されている。 動画での情報公開は、初出しのNintendo Directを含めなくても、発売4か月前の発売日決定以降、MHRiseの追加コンテンツなどの情報公開と足並みを揃えており、(実際に効果があったかは別としても)注目度を高めようとする努力がうかがえる。 体験版は一部機能に制限が掛けられているものの、前作のスマホ版「旅立ちの章」同様、製品版へのセーブデータ引き継ぎに対応する仕様になっており、本作がどういう作品か触ることが出来るようになっている。 Twitter上でのプロモーションに関しては、MHW Iのアカウントをも巻き込んでおり、当該アカウントのツイートが発売1ヶ月前あたりからMHW Iに登場するモンスターに関する本作のプロモーション一色になってしまっている。どうしてこうなった ちなみに、本作のTwitterアカウントは前作のアカウントを引き継いでおり、前作発売当時のプロモーション内容が残されているため、比較してみるのも一興。 前作ではストーリー中の登場人物の音声は国内/海外問わず「モンスターハンターの言語」で統一されていたが、本作では日本語と英語で収録された。 MHWorldやMHRiseにはある「モンスターハンターの言語」が本作には無いのは、RPG作品という性質上、メインシリーズ以上にテキストが多くなりがちで、収録スケジュールも長くなってしまうことからの兼ね合いと思われる。 託されたのは、追記か、修正か。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前作のネタバレ規制撤回されてないのは製作陣忘れてるのかな -- 名無しさん (2021-07-16 14 43 26) 前作:レベルファイブっぽい 今作:ロックマンっぽい といった感じのキャラデザかな。 -- 名無しさん (2021-07-17 01 28 43) 導虫とか確かにワールド要素あるけどホントに必要だったか?と首を傾げる程度にしか出てこない。 -- 名無しさん (2021-07-28 15 09 57) 今さらながらながらやってるけどこれモンスターの育成面は前作より大分劣化してるな…モンスターの属性変えれないようになってるの痛すぎる…そのせいでモンスターごとの最適解が明確に決まってて型の模索のしようが無い… -- 名無しさん (2023-03-17 21 02 11)
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モンスターハンターセグ攻略解析 スペック 大当り確率:1/199.8 確変突入率:50% 時短:大当たり後、50,100 or 120回 メーカー:サミー 導入日:2014年3月3日~ >>> パチンコ黄金率で稼ぐ~上級者向け 雑誌にも紹介された!まさにパチンコ教科書とでもいえそうな秘策とは >>> パチンコの釘読み基礎がわかる~初心者向け ビデオで解説だから誰でも覚えれるよ 【パチンコゲーム】 パチンコゲーム無料オンラインch 麻雀game 競馬 ゴルフ 【ギャンブル関連】 パチンコ無料攻略 (今人気の商材やホールで勝てる台を探すホルコン~元店長の小額投資法まで) 穴馬の法則 (穴馬美味しい黄金率) 審査甘い消費者金融 節約お金が貯まる おいしいコーヒー
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モンスターハンター2nd・2ndG 攻略 今現在は、モンスターハンター2ndのみ攻略しています。
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02-18(RARE2) S05-09 ターゲットモンスターカード カードタイトル:モノブロス亜種 パワー:2200 ランク:★★★★★ 報酬:1 素材:甲殻(赤) イラスト:NAKAGAWA <部位破壊/角>:部位破壊に成功したプレイヤーはカードを1枚引く。その後、狩りの終了時まで、このカードのパワー-1200。 <オート/狩場>:あなたのカードは1枚しか狩りに参加できない。 第2弾 強者の絆で登場したターゲットモンスター。 部位破壊に対応しており、成功したプレイヤーはカードを1枚引く。さらに自身のパワーをダウンさせる。 また、実質自分がハンター1体でしか狩りに参加できないオート能力を持つ。 パワーは2200と、★5クラスのターゲットモンスターでは高めのパワーで、素材は甲殻(赤)。 しかしながら、部位破壊のおかげで一般的なGP600クラスのターゲットモンスターより討伐しやすいだろう。 ところが、このカードにはもうひとつ特殊な能力がある。 「あなたのカードは1枚しか狩りに参加できない」とあり、実質自分はハンター1体でのみの狩りとなる。 1体のみの狩りは相手の妨害を受けやすいため、細心の注意を払って狩りに臨もう。 このカードは、角破壊できてパワー1000以上のハンターかパワーが2200以上のハンターでなければ討伐できない。ツインブロスハンマーやヒュペル=ダオラ、またはマグニチュードやアイシクルボウIIあたりを持ってくる必要がある。 対応クエスト 白銀の一角竜
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02-01 ギルドモンスターカード カードタイトル:ドスランポス※ パワー:400 ランク:★ 必要防具:ランポスシリーズ×2 イラスト:米川 東 <オート/キャンプ>:このカードが手札か準備ゾーンからキャンプに出た時、あなたの山札から「ドスランポス※」を3枚まで選んで、相手に見せてから手札に加える。その後、シャッフルする。 第2弾 強者の絆で登場したギルドモンスター。 キャンプに出た時、山札から特定のカードを手札に加えるオート能力を持つ。 メリット能力持ちのパワーは400と初期ハンターで出せるギルドモンスターとしては一般的であるが、装備ハンターが2体必要なため使いづらい印象を受ける。 ただし、キャンプに出た時、同名カードを3枚まで山札から手札に加えることができるため、このカード1枚で最大3枚+αのアドバンテージを得ることができる。 このカードに対応したハンターの鉄刀【神楽】が手札枚数によってパワーが変動するため、相性が良い。 もう片方の竜骨銃槍は特に相性が良いとは言えない。 能力によって同名カードをすべて手札に加えることができるため、デッキの回転を速めることができる。 手札に集めた同名カードは、コストなどに使ってしまおう。 パワーは低いが、装備ハンターが2体必要なため注意しよう。 ランポスシリーズ装備ハンター 鉄刀【神楽】 竜骨銃槍